<Header>
<Author: 張祜>
<Title: 胡渭州>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 胡渭州(こえしう）>
<BookPage: 332>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4, 6>
<End Header>
<Poem>
亭亭孤月照行舟，
寂寂長江萬里流。
鄉國不知何處是，
雲山漫漫使人愁。
<End Poem>
<Translation>
空高くぽつんと一つの月がかかって、わが行く舟を照らしており、ひそびそとさびしい長江が果てしなく萬里にわたって流れている。故郷は、いったい、どのあたりで あろうか。目に入るものはただ、雲の山なみがひろびろとどこまでもつづいていて、 人の心を憂愁にしずませるばかり。 
<End Translation>
<Formatted Translation>
空高くぽつんと一つの月がかかって、
わが行く舟を照らしており、ひそびそとさびしい長江が果てしなく萬里にわたって流れている。
故郷は、いったい、どのあたりで あろうか。
目に入るものはただ、雲の山なみがひろびろとどこまでもつづいていて、 人の心を憂愁にしずませるばかり。 
<End Formatted Translation>